2005年10月

2005年10月

30日

さて、現在稼動している全ＨＤＤのスキャンディスク終了～。
うむ、ゲーム以外はこれで、ほとんどリカバリーする前の環境にほぼ戻しました。

ああ、レスポンスが早いのっていいですね。
修理中に仕方なく使ってたＷＩＮ９８が搭載されているノートＰＣよりもはるかにレスポンスが早いのは当然としてリカバリする前のに比べて動作が軽い軽い～。

閑話休題

ついこの間発売された、TYPE-MOONのFate/hollow ataraxia

このゲーム、当然のごとく私も手に入れたわけですが、そのマキシシングルNumber201 feat.rhu,KATE「hollow」が何かオリコン３位になってるんですけど。

・・・このゲーム、確かに面白いですよ。　でもね、これ、エロゲですよ？
アニメでもなければコンシューマーゲームでもねぇんだよ、なんでこれのマキシがオリコンに食い込んではるっ！？

や、年間３桁近くコンシューマーとＰＣゲームを買いあさってる程度（ちなみに今年はもう３桁突破しました）にゲーム好きな私ですが、それでもなお、なにそれって言いたくなるような状態ですね・・・。

音楽業界が死に掛けてんのか、エロゲが世間に認知されはじめてんのか、どっちなんだろう・・・。

23日

おおおー

TOPのカウンターが３０万

２０万っていつ超えたっけ？　とか言いたくなるほど長い年月を経て３０万ヒットに達成しました。これも皆様のおかげです、ええ。

というか、本当にいつだったっけ・・・？

１０万ヒット超えたときが約１年程度だったのが懐かしいよ・・・・。

16日

復元では無理だったようなので、市販の復旧用ツールで名前が知られているファイナルデータ 3.0を通販で買う事にしたので届くまで結局まともにＰＣ動かすわけにはいきません。（削除したデータに上書きされるのが嫌だから）

しばらくおあずけ。

さて、暇つぶしに美少女ゲーム汚染度チェックでもやりますか。

七星さんは平然と117.5％を叩き出していましたが、私はいかに！？

あなたは 79.9%
美少女ゲームに汚染されています。

んー、選択肢が両極端な場合があって、私、どれも違うんだがっていう選択肢がちらほらとあるのが難点だな。

思ったより汚染されてねぇな。

七星さんより約４０％下ですか。

萌とか良くわかってないと言うかわかりたいと思わない部分が未だにあるのがポイントなのだろうか。

15日

やあ、僕の君達。

よーやっとＰＣが戻ってきたのだよ。

ああ、この３週間の逢瀬が長かった。

先週、電話がきて原因はメモリでしたとの事だったんだけど、メモリ引っこ抜くだけで直るものがどうして修理にこんなにかかったのかしらん？

あと、発送にも先週の土曜日に電話があって金曜日に来るのは時間がかかったような・・・・まあ、直って戻ってきたから良いですけど。

さて、ぶっ壊れたメモリの代わりに昨日購入したメモリを挿入する為、ひとまず全裸に。

え？　服着て静電気発生させてメモリをパーにするわけにはいかないじゃないですか。

さて、電源ＯＮ。

ああ、起動するって素晴らしいねっ！

さっそく、フリーの消去データ復旧ツール、復元を使用！

・・・・・・何か同じクラスタ近辺で強制終了するんですけど、コレ。

わ、私のアドレス帳が、受信トレイのデータが復旧できねぇぞ、こらぁ！

クスンクスン。

14日

ＰＳ２版イース４クリア－。

がんばった、がんばったよ私。

評価

つまんなかった。

敵キャラ、単なる色違いキャラがわんさかいて攻撃パターンもまったく一緒で新鮮味に欠けるし、ダンジョンも背景、地面、壁、等他のダンジョンの色違いという場合すらあったし、コピーペーストして切り貼りしたんだろうなぁというくらい同じような場所がありまくりで迷う迷う（左手の法則大活躍）。

マッピングしながらプレイする癖のある人泣かせです。特徴ある場所ってのがまるでないから目印がない。

これは、他機種のイース４を崇拝しているから評価が低いとかそうゆう以前に、手を抜き過ぎ！

あー、今までプレイしたことあるイース作品で最悪の出来でした・・・・・・あーいや、ＰＳ２版イース３よりはおもしろかったか？（どっちみち作っているメーカーは同じ）

さて、最後に。

このゲーム、期待している人には悪いが、リリア出てきませんよ。

13日

化け物・・化け物がいるよっ！

ファミクリ

一人ではなく複数人数で全ファミコンソフトのクリア報告しているサイト。

たけしの挑戦状を目の前でクリア出来たヤツは大学時代にもいたし、コンボイの謎やらドラゴンボールをクリア出きるヤツも何人か知ってる・・・・・・が、バンゲリングベイはクリア出来たヤツどころか一面クリアできたやつすらごく少数しか知らない。

私にとって、唯一一面すらクリアさせてもらえなかったゲームをクリア出来るツワモノがこの世に存在していたなんて。

このゲーム、戦闘機能をもったヘリを３６０度自由に操って広いフィールド上にある建物をすべて爆撃すればクリアだったはず（クリアした事ありませんから曖昧）

だが、この爆撃に使う爆弾の搭載数には限りがあり、その搭載数全てを使いきっても壊せない建物がいくつも存在する。

その爆弾を補給できるのは母船で休んだ時のみ。その際、ヘリに受けたダメージも回復できる。

のですが、敵のヘリは機動力においてこちらより上であるうえ、数も多い。

敵戦艦に至ってはホーミングミサイルなんて強力なモンを持っております。耐久力も恐ろしく高いし。

そして、ヘリは母船を破壊する能力をみな持つ。

ぶっちゃけ、少しでも母船から離れると母船目指して攻撃するヘリもいるのにこちらは戦闘能力持ってるの自機のヘリのみなうえ、フィールドがだだっ広いのでたびたび母船が破壊されます。

母船破壊された時点で補給が出来ないのでその時点でゲームオーバーみたいなものである状況の陥ると言う無茶なゲームでした。

今プレイしてもクリア出きる自身なんてまったくありません。

クリアできるんだ・・・あれ。

9日

泣いた・・・めっさ泣いた。

韓国は何故反日か

韓国の話はどうでもいいという方は３だけでも読んでくれ。

正直泣いた・・・。

もっと誇りを持って良いんだ・・・日本って国は

あと、コレだけは言える、民主党が惨敗して良かった。

5日

mixiにて更新するとこっちのサイトの方も更新したような感覚に陥ってダメだなぁ。

むう、たまにはこっちも更新するくせをつけねば。

ポケロリと言うライトノベルスに手を出しました。
どうしても私はこのタイトルをポリケロと読んでしまいます。ちくしょう、某ラジオのリスナーだった性さっ。

さて、この本を手がける作者は竹井１０日という方。

「秋桜の空に」や「お姉ちゃんの３乗」のシナリオライターでもある方であり、あれらの作品にてシナリオはともかくテキストに魅せられた私は買うしかありませんでした。

ああ、この小説、しっかり竹井１０日氏を彷彿とするフレーズがいくつも存在していてえれぇ安心しましたとさ。

例えば、宿屋での戦闘シーンにて戦闘向けの存在を主人公が召喚した時。

「マスターご命令を」

「よし、泳げ！」

「無理な事は言うなっ！！」

すげえ怒られた。

とか、何か過去の作品をプレイした身とては反射的に笑ってしまったい。
あー、面白かった。

・・・・・説明的すぎてくどいというか不自然な部分も多々あるけどな。　

というか、Marｒonの新作のほうはまだかーーーーー

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