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2006年8月

 

18日

メルティブラッド『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ』もかまいたちの夜3もほっぽりだして、ひぐらしのなく頃にシリーズの完結編である祭囃し編クリアー。

張り巡らされた伏線の解消、及び今まで屈していた圧倒的な力をはじき返すカタルシスが凄い。

一部、ありえねぇよと突っ込みいれたい場面もありましたが、この絶妙なタイミングでこうくるかっと思わせる場面が多々あるのにはただただ驚愕し、息をつかせぬような展開にはただただ目を離さないばかりでしたよ、ええ。

本当に、緊張感のある展開に際しての描写がすげぇ。

イラストで引く人が多いだろうけど、今やもう慣れたなぁ、これ。

とりあえず、『・・・・・・・・・・・・間に合った・・・・・・・・』の台詞から始まる赤坂が北斗の拳のケンシロウ張りに鬼神のごとき強さでこっちが今まで苦戦していた相手を紙くずのごとく打ちのめすシーンや、大石のエリートを鼻にかけるだけの刑事に対しての刑事魂を示すところやおやっさんがらみの面、『ショットガンの辰』その本領発揮などはただただかっこいいとしか。

大人陣がやたらと活躍してましたね、今回。機関車トミーやらメイドインヘブンはアレでしたが(笑)

それに引き換え、完結編なのに主人公である筈の圭一の存在感のなさといったらもう・・・。前作までの存在感はどこ行った。


8日

『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ』を実家で暇つぶしに進めて、セーブデータをMSNのフリーメール使ってじぶんのメアドに送っておいたのですが、いざ続きからプレイするためにセーブデータ使おうとしてメーラーたちあげてみると・・・・・。


『次の添付ファイルは安全でないため、メールからのアクセスが削除されました』


・・・・・・( ゚д゚ )


私の数時間進めたデータが消されてルーーーーー!!

お、おのれMSNめっ。もしくはフロッピーディスクドライブを使わない最近のPCめっ。

たかが10KB程度のファイルなんぞCD−RやDVD−R使う気にならないというのに。


7日

先日、実家にて身内がなくなり、瞬く間に火葬をして今日葬儀を終えた。

火葬をして骨を見ても、葬儀が始まり、そして終わっても、未だに実感がわかない。

ゆえに、まだ泣いていない。

その人が大切な人であったかといえば、考えることなく反射的にYESと答えるだろう。

昔、夢で見た家族の誰かが死んで葬式した事があったけど、そのときも私は式で泣けなかった。

あれは本当のことだったんだな・・・。

そして、私が泣くのはきっと、夢のとおりならその人がそこにいるのが当たり前の場所、もしくは家の中でやる仕事でその人が携わっていた部分に触れたとき、当たり前のようにいた人がいないことを実感したときなのだろうな。

・・・・・・あはは、参った。

アパートに戻った今、これじゃ当分泣けやしない。

泣けなくて、申し訳ない・・・・。


1日

カイロプラクティックで腰痛の施術。

施術を行われるごとに腰の状態が改善していくのが良くわかります。

スパッツ漢姿勢の検査結果見たとき要注意の箇所が、要注意箇所がない箇所より遥かに多かったというのは恐るべし。

これでは腰痛になって当たり前だったようで。

むしろ、何で肩がこれで凝ってないのか不思議がられました。うわぁ、頭がすげぇ前のめりになってる、猫背のつもりはなかったのだが(基本的に胸張って歩いているので)

あー時々やってるストレッチのおかげだったんだろうなぁ・・・・・腰痛には効かなかったようだけど。


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