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2006年11月

 

5日

うたわれるもの −散りゆく者への子守唄−完全コンプ

アイテムコンプ後に出てくるスペシャルを選択すると、夢の戦闘へ。

途中離脱した仲間含む全員VS今まで出てきたボス敵全員(ラスボスは含まず

アイテム装備なし、全員のLV固定という状況下でたたかう羽目になるのだが、今までの戦闘のぬるさがウソのようだぜ。ボス敵だけに複数攻撃当たり前なのでただでさえ回復役のスピードが遅すぎる状況下ではまともに勝てる気がしませぬ。

4回ほど繰り返してようやくクリア・・・・

ああ、どっと疲れた。


1日

うたわれるもの −散りゆく者への子守唄−クリアー

------ああ、そうそう、こんな展開でエンディングに向かうんだったなと涙ぐみながら、当時のことを思い出しつつ終盤の展開を楽しめました。

ラスボス戦、必殺技や協撃使用時の台詞って変わるんですね。芸が細かいわ。

こういった細かい部分にも目をやってキャラを立てるから一人一人が魅力的なのよね、この作品。

ADV部分にはシナリオ一本道以外に不満はありませんがSLGに関しては装備や協撃などのおかげで何にもなかったPCのCD版に比べて難易度が下がるかと思いきや、上がってた点に関してはだけは○。
ただし、あるアイテム装備してるとラスボス戦でノーダメージになるのは流石にいささかやりすぎだろうと思う。

それにDVD版にはあった難易度調整をはずした理由がさっぱりわかりません。

ヌルゲーマーにはちと厳しく、SLG大好きってタイプの人にはすさまじくヌルい難易度ですなぁ。私にとっては微妙にぬるいので難易度調整があってくれればと願わずにはいられんでした。

結局、この作品でも某キャラの吸血の理由に関しては語られることがなかったか。

あれ、何のためにあったんだか。PC版ではあそこからエロに繋がったからそのためだけの伏線だったんだろうか・・・。


さて、アイテムコンプするとボス連戦モードが出るらしいんで、こいつ見ながらアイテムコンプ目指して2周目開始しますか。


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